沖縄でのダイビングについて

沖縄でダイビングする時に知っておきたい情報を掲載しています。

バイクタイヤ選びは慎重に

バイクタイヤは自動車のタイヤに比べて慎重に選ぶ必要があります。自動車に比べると、バイクのほうがコーナーリングが難しいためです。
自動車は、同じスピードで同じ量のハンドルを切れば、誰でも同じコーナーリング特性が得られます。しかし、バイク場合は異なります。コーナーリング時はハンドルを切れば曲がるわけではなく、全身を使い上手にバイクをバンクさせて重心移動を行って曲がるので、ライダーの運転スキルによりコーナーリング特性は変わってきます。わかりやすい表現をすると、ライダーの運転スキルが低い場合は、スキルの高いライダーに比べて大回りをしてしまいます。この傾向は、スキルによるものが大半を占めますが、タイヤの性能も大きく影響しています。タイヤの性能が低いと一般的には大回りしてしまう傾向にあります。よって、高価な高性能タイヤに慣れているライダーが、安価な低性能タイヤを装着してしまうと、コーナーリング時に思いのほか大回りをしてしまい、最悪の場合は転倒などの事故を起こしてしまうことがあります。
また、雨天などの滑りやすい路面でも、自動車に比べるとバイクはタイヤの数が少ない分、タイヤの性能の影響を大きく受けてしまいます。雨天時のバイクのコーナーリング速度もライダーは体感的に覚えているものです。よって、タイヤ交換時には、これまで装着していたものと同等性能か、それ以上の性能のタイヤを選ぶのが得策です。ただし、性能を上げてしまうと、次回のタイヤ交換時に安いタイヤに戻すのは危険なので注意が必要です。
また、タイヤ交換時に注意すべきことは、タイヤ交換時期の目安です。自動車の場合は、タイヤ接地面が平面になっているため、スリップサインを1か所見れば、大体の交換時期の目安がつきますが、バイクの場合は、タイヤの中心部分と、左右両方向のサイド側のスリップサインを入念にチェックする必要があります。通常は、バイク走行時は直進している時間が一番長いので、タイヤの中心部分が一番消耗が激しいのが一般的なので、まず最初にタイヤの中心部をチェックします。しかし、ワインディングロードなどを好むライダーの場合は、高速コーナーリング時にタイヤの側面を激しく消耗していることも多く、側面のほうが先に消耗している場合もあります。つまり、ライダーの走り方によってタイヤの消耗の仕方は異なります。また、日本の場合は左側通行なので、一般的に左折小回りのほうが多いため左側側面を要チェックすべきです。